五十嵐川漁業協同組合が市内小学生から五十嵐川にアユを放流してもらう (2014.6.4)

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五十嵐川漁業協同組合(山井正直組合長)は県の協力で3日、三条市長野地内で五十嵐川に地元の森町小学校の4年生児童13人からアユ約4,300匹を放流してもらった。

五十嵐川漁業協同組合が三条市長野地内で五十嵐川に地元の森町小学校の4年生児童13人からアユ約4,300匹を放流してもらう
五十嵐川漁業協同組合が三条市長野地内で五十嵐川に地元の森町小学校の4年生児童13人からアユ約4,300匹を放流してもらう

五十嵐川漁協に、県三条地域振興局と平成23年7月の新潟福島豪雨災害の復旧工事を行っている工事業者でつくる五十嵐川安全対策協議会(約50社)が協力。午後2時過ぎから八木ヶ鼻の対岸にあるリバーパーク八木ヶ鼻で行った。

アユは、体長約10センチ、重さ約7グラムの幼魚。この日の早朝、山形県から山形産を運んできた。青空が広がって三条はことし最高の気温31度まで上がり、季節外れの猛暑に。学校から歩いて来た児童は、元気よくはねるアユが入ったバケツを静かに川に入れ、「冷て〜」、「元気でね〜」、「大きくなれよ〜」と声をかけ、勢いよく泳いでいくアユを見送った。

五十嵐川に放流したアユの幼魚
五十嵐川に放流したアユの幼魚

三条市は2004年の7.13水害に続き、11年7月の新潟・福島豪雨でも大きな被害を受けた。五十嵐川上流から信濃川河口までさまざまな場所で今のその復旧工事が行われている。

五十嵐川漁協はアユについて、県三条地域振興局、五十嵐川安全対策協議会から工事の状況などを児童に話した。県の担当者は「清流五十嵐川が早く元に戻ってほしいと、漁協さんと協力して放流を行っている」と復旧工事の状況も説明した。

児童たちはそれぞれの話を真剣に聴き、「アユは放流した場所に戻ってくるんですか」、「どうして放流するんですか」、「どうして山形から?」と次々と質問していた。

県三条地域振興局、五十嵐川安全対策協議会が児童に工事の状況などを説明
県三条地域振興局、五十嵐川安全対策協議会が児童に工事の状況などを説明

五十嵐川は93年に大谷ダムができてから水道用の取水で水量が減り、ダムにたまった水の影響などで川の環境が目に見えて変わったという。また、河口からの環境も変化し、遡上するアユの数は半減したことなどから、放流を続けている。今も相次ぐ災害とその復旧工事などで環境は変化し、魚たちには厳しい環境が続いているという。

同漁協ではこの日、守門川の嵐渓荘付近でもアユを放流。さらに、9日は大浦小学校、10日は一ノ木戸小学校、11日は飯田小学校とそれぞれの児童に放流を手伝ってもらう。

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