第26回全日本生涯野球大会の古希の部門で燕市が拠点のチーム「オール新潟」が3連覇 (2014.6.11)

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5月31日と6月1日の2日間、ことしも長野県上田市で開かれた「おとうさんの甲子園」とも呼ばれる中高年が出場する野球の全国大会、第26回全日本生涯野球大会の古希となる数え年で70歳以上を対象にした部門で、燕市を拠点とするチーム「オール新潟」が3連覇を達成した。

第26回全日本生涯野球大会の古希の部門で優勝して記念撮影する「オール新潟」
第26回全日本生涯野球大会の古希の部門で優勝して記念撮影する「オール新潟」

大会には全国から135チーム、2,907人が出場し、88歳を最高齢に平均年齢は61.9歳。「オール新潟」が出場した部門には、7チームが出場し、2ブロックに分かれてリーグ戦のあと、両ブロック1位で決勝戦を行った。

「オール新潟」は、リーグ戦で「長野生涯球友」に24-6、金沢ベースボールクラブ」に最終回で6点を追加する大逆転で7-5で勝ち、決勝戦へ。決勝戦では「山梨オールズ(古希)」を5-3で下し、優勝を決めた。これで一昨年から3年連続の優勝となった。

この大会は昭和61年から開かれている。古希以上のチームは新潟県内では6、7年前では燕市吉田地区を拠点とする「オール新潟」だけだったので、「オール新潟」が新潟県代表で全国大会に出場していたが、その後、新潟、五泉、上越、長岡、白根などにチームができて選手が分散。県内予選を行って優勝したチームが全国大会に出場している。

「オール新潟」首相の金子良さん
「オール新潟」首相の金子良さん

今回も全国大会に向けて昨年から総当たりのリーグ戦を行い、優勝した「オール新潟」が全国大会に出場し、3連覇を飾った。登録選手は満年齢で69歳から80歳までの21人、平均年齢73.6歳。主将の金子良さん(72)=燕市吉田東栄町=は「この年になっても野球ができることがまず喜びです」と言う。

金子さんは、中学校で始めた野球を地元企業の北越工業に入っても社会人野球で続け、定年してからも昨年まで12年間、吉田中学校野球部の外部講師を務め、全中3位の成績を収めている。

70歳になったのを契機に誘われて「オール新潟」に入った。県内の大会では2年連続首位打者となったスラッガー。守備では一塁手と投手で、打順は4番。投手は2番手だが、投打の要だ。本大会では5イニングを投げて無失点。打っては決勝戦で二死満塁から中前打で2得点を上げる大活躍だった。

「チームに入って大勢、仲間ができた。古希を過ぎてもエキサイトし、チャンレジし、燃えるものがある。選手はみんな若いですよ」と、とても古希を過ぎているとは見えない若々しい金子さんは、ますます野球に熱中している。本大会での「オール新潟」の登録選手は次の通り。

  • 今井正(74)燕市
  • 金子良(72)燕市
  • 桜井隆治(79)六日町
  • 大関靖男(80)新潟市南区
  • 小栗俊郎(74)柏崎市
  • 小松幸雄(77)燕市
  • 長谷川正和(78)燕市
  • 山田利行(73)新潟市西蒲区
  • 古井久(74)新潟市西蒲区
  • 古川隆明(76)燕市
  • 柳原敏夫(77)燕市
  • 小林正信(75)燕市
  • 田中進一(72)燕市
  • 大野良雄(71)新潟市西蒲区
  • 本間隆夫(72)燕市
  • 濱田正信(70)燕市
  • 高橋寿夫(71)新潟市西蒲区
  • 小林忠法(70)燕市
  • 塙茂夫(71)新潟市西蒲区
  • 治田宏(71)燕市
  • 塚野益美(69)新潟市西区

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