奇跡的に風雨が収まったなかで典雅に華麗にあかりの結婚式 (2017.9.19)

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加茂市の加茂山とその周辺を舞台に夜の加茂を無数のあかりで彩る恒例の「小京都を楽しむ会 あかりば」が16、17の2日間開かれ、17日はハイライトの「あかりの結婚式」が行われて来場者を魅了した。

「小京都を楽しむ会 あかりば」の「あかりの結婚式」の山田さん夫婦
「小京都を楽しむ会 あかりば」の「あかりの結婚式」の山田さん夫婦

あかりの結婚式のフォトアルバム

あかりの結婚式では、公募して選ばれた新婚の東京都町田市に住む加茂市出身の山田宗和さん(36)、神奈川県横浜市出身の(旧姓・堀川)舞さん(26)夫婦が加茂山中腹の青海神社で挙式した。花嫁を乗せた人力車が稚児や神官とともに商店街を進む花嫁行列で始まった。

宮大門交差点で夫との「出会い」のイベントを行い、見学に集まった約300人の前で夫婦を紹介し、保育園児が歌を歌ってふたりを祝福。青海神社で結婚の儀のあと、約1200ものあかりがともる野外ステージまで行列。ロマンティックキャンドルの点火し、よさこいソーランの踊り披露やふたりのあいさつを行い、再び青海神社に戻り、花火の打ち上げてで終わった。

人力車に花嫁を乗せて花嫁行列が出発
人力車に花嫁を乗せて花嫁行列が出発

台風18号が接近し、前夜来の強い風雨が続くなか、主催の一般社団法人加茂青年会議所(難波勝太理事長)は対応に追われ、予定したイベントを大幅に縮小した。しかし、イベントの間だけ奇跡的に天気が回復し、花嫁行列がスタートすると同時に雨がぴたりとやみ、イベントが終わると間もなく雨が降り始めた。

青海神社の結婚の儀で三三九度
青海神社の結婚の儀で三三九度

加茂JCメンバーはもちろん、市民や大学生、専門学校生も巻き込んで何カ月も前から準備した一大イベントだけに、できる限る予定通りの形でやりたいと、いったん中止したイベントを雨が収まったのであらためて実施に変更したり、池之端に設置していた和傘のあかりを急きょ野外ステージへ移設したりと、精いっぱいできることをやった。

この日の台風接近を予想してか、1日目の16日は史上最多と思われるほどの人出でにぎわっただけに、17日は大きく来場者が減ると思われたが、その割には大勢の来場があり、野外ステージでも数百人が見学。あかりのなかで輝くような白無垢(むく)の花嫁に「きれい!」、「おめでとう!」と声をかけていた。

鶯張廊下を進む山田さん夫婦
鶯張廊下を進む山田さん夫婦

緊張した表情だった宗和さんは「楽しんでこのときを迎えています」と言いながら、舞さんに「顔に出やすいんですよ」と指摘されると「そうなんです。弱いんです」と苦笑い。「地元の人に囲まれて幸せだなと。久しぶりの友だちもいて」と言えば舞さんも「本当に良かったよね」とほかでは絶対に経験できない結婚式に感動していた。

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