下田産サツマイモの芋焼酎「五輪峠」増産して来春も発売 (2017.12.8)

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新潟県三条市下田地区の農家が栽培したサツマイモから生まれた芋(いも)焼酎「五輪峠(ごりんとうげ)」が今春、初めて発売されたが、ほとんどを関係者が購入し、わずかしか一般販売されず「幻の芋焼酎」となった。ことしも来春の販売に向けてこれから芋焼酎の仕込みが行われるが、生産量を前回の1.5倍に増やして予約注文を受け付けている。

前回、発売した「五輪峠」と担当の大滝さん
前回、発売した「五輪峠」と担当の大滝さん

前回と同様、新発田市・金升酒造株式会社に醸造を委託する。税込みで720ml入り1,806円、1,800ml入り3,980円、4,500ml入り3万2,184円、それに贈答箱付きの720ml入り2,020円の4種類。三条市・パール金属株式会社の高波久雄会長が「五輪峠」と揮毫(きごう)したラベルなどのデザインは昨年と同じ。4,500ml入りは瓶が高価なので割高だが、ラベルには下田地区で伝承される大谷和紙を使ったプレミアム商品だ。

この芋焼酎を企画したのは、下田地区を拠点にして農業を核に人材育成や「場」づくりの事業に取り組む「NPO法人ソーシャルファームさんじょう」と同法人で活動する三条市地域おこし協力隊。サツマイモのオーナー「芋主(いもぬし)」となってもらった農家に種芋(たねいも)を配り、それぞれの畑で栽培、収穫したサツマイモを芋焼酎を醸造し、完成した芋焼酎を農家へお返しとしてプレゼントし、残りは販売する事業「芋主プロジェクト」に昨年度初めて取り組んだ。合わせて2,149kgを収穫し、930リットルの芋焼酎が完成し、すっきりした味わいが好評だった。

「五輪峠」の予約申込書
「五輪峠」の予約申込書

しかし前回は販売分のほとんどを関係者が購入し、一般販売分はわずかだった。芋主は前回は24人だったが、今回は32人と1団体に増やし、昨年の2割増しの2,589kgを収穫。発酵させるための米麹(こめこうじ)は、7人がくず米を提供した。芋焼酎は前回の5割増しの1,400リットルを見込む。年明けに仕込み、2月ころに完成し、3月か4月の一般販売を計画している。

「昨年を上回る出来栄えに期待しています」と三条市地域おこし協力隊の芋主プロジェクトを担当する長岡市出身の大滝雄斗さん(28)。今回は「五輪峠」を扱ってくれる酒店も増えるとのことで「下田の人はもちろん下田以外の人にものんでもらって芋焼酎からも下田を発信していきたい」と話している。予約や問い合わせは関根酒店(0256-47-1678)をはじめ下田地区の酒店かNPO法人ソーシャルファームさんじょう(0256-64-8116)へ。

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