押見栄喜さんへの追悼込めて23日に加茂で東響と第九 (2017.12.22)

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東京交響楽団と押見メモリアル加茂第九合唱団による3年ぶり8回目の第九合唱演奏会が、23日(土)午後3時から加茂市・加茂文化会館で開かれる。加茂の第九合唱の育ての親だった押見栄喜さんが亡くなってからは初めての第九合唱演奏会。押見さんに学んだ約150人が追悼の思いを込めて歌い上げる。

第九合唱演奏会に向けて加茂文化会館で練習する押見メモリアル加茂第九合唱団
第九合唱演奏会に向けて加茂文化会館で練習する押見メモリアル加茂第九合唱団

合唱団は、加茂市民合唱団をはじめ、三条市の花コーラス、紫苑コーラス、燕市の第九を楽しく歌おう会、見附市のアルカディア混声合唱団の団員、遠くは村上市や佐渡市からの演奏者で構成する。

指揮は、押見さんと親交の厚かった堀俊輔さん。ソロパートはソプラノを芳賀恵さん、アルトを押見さんの長女の押見朋子さん、テノールを松原友さん、バリトンを三浦克次さんが務める。

これまでの演奏会では第九だけを演奏したが、今回はバッハのヨハネ受難曲第39曲「安らかに、聖なる骸よ」も演奏する。イエス・キリストの死を悼んだ曲で、押見さんへの追悼の意味を重ねて歌う。

この第九合唱演奏会は、会場の加茂文化会館の10周年記念事業として1991年に始まった。以来、2、3年に1度のペースで開かれた。その合唱指導をはじめ、県内の音楽発展に尽力した指揮者の押見さんは、15年7月に亡くなった。屋台骨を失ったが、押見さんの遺志を継ぎ、押見さんの思いや第九合唱の伝統を引き継いでいこうと演奏会を企画した。

演奏会の実行委員長でアルトのソリストで指導も務める押見さんの長女の朋子さん
演奏会の実行委員長でアルトのソリストで指導も務める押見さんの長女の朋子さん

長女の朋子さんは、加茂の第九について「プロのオーケストラの演奏で歌えるだいご味がある」うえに、「音符が読めなくても音楽を専門に勉強してなくてもみんなが立てる立派なステージ」で、「こんな第九はめったにない」と誇りに思う。

朋子さんは演奏会のソリストであると同時に、演奏会に向けた練習の指導にあたり、実行委員長も務める。「心と心をつなげるような作業をした」。「演奏会が終わったときは特別な気持ちになると思う」と言い、「なんとかうまくいってほしいと願っている。プレッシャーもあるが皆さん一生懸命で心強い。きっといい演奏会になる」と顔をほころばせた。

入場料は前売りが一般3,000円、学生2,000円。当日はそれぞれ500円増し。問い合わせは加茂文化会館(0256-53-0842)。

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