地元三条産の季節はずれの「冬のシャインマスカット」 (2017.12.24)

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三条市大島、農産物直売所「ふるふる」では、夏から秋にしかほとんど出回らなかった地元三条産のブドウ「シャインマスカット」が「冬のシャインマスカット」として店頭に並び、買物客に好評だ。

農産物直売所「ふるふる」に並ぶ季節外れの冬のシャインマスカット
農産物直売所「ふるふる」に並ぶ季節外れの冬のシャインマスカット

シャインマスカットは、つややかな黄緑色で甘みが強く、皮ごと食べられるブドウの人気品種。新潟県内では8月から10月ころまで出回る。しかし、生産量の多い長野県や山梨県は冬場も販売されており、燕三条地域で冬場に目にするブドウの大半は県外産だ。

県内有数の果樹産地の三条市大島地区を中心とした生産者で構成する大島園芸振興協議会では、昨年からシャインマスカットの貯蔵に取り組み、今シーズンは冬場の出荷を可能にし、12月半ばから市場への出荷を始めた。

「ふるふる」でもこの冬は、初めてシャインマスカットを販売している。クリスマス前の23日は、組合員の石黒貴之さんが生産したシャインマスカットが並んだ。1房1,500円前後が中心で、23、24日はクリスマス価格で表示価格の100円引きで販売している。

ブドウは秋の味覚と思い込みが強く、ダウンコートなどを着込んだ買物客は、季節外れのずらりと並ぶブドウに足を止め、「本物?」と顔を近づける人や、すでに何度も来店して購入している人もいる。

石黒さんによるとシャインマスカットがおいしい10月に収穫し、専用の冷蔵庫に入れて温度や湿度などを調節しながら、収穫時の状態をキープするように努めたと言い、「こたつに入って冬のシャインマスカットを味わってほしい」と話した。

「ふるふる」の年内の営業は31日午後1時まで。初売りは1月6日午前11時からで、汁粉のふるまいを行う。

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