初めて三条市の高校生も加わって只見高生とともに国道289号を自転車で踏破 (2019.7.30)

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県境の通行不能区間「八十里越(はちじゅうりごえ)」を含む起点の新潟県新潟市から終点の福島県いわき市を結ぶ国道289号全線、約300kmを早期開通を願って高校生が自転車で踏破する毎年恒例のイベントが7月27、28の2日間で行われた。これまでは福島県の只見高校の生徒が行ったが、ことしは初めて三条市内の高校生も参加し、合わせて33人の高校生で踏破を達成した。

R289フルコース踏破で三条市消防本部で歓迎セレモニーが行われた
R289フルコース踏破で三条市消防本部で歓迎セレモニーが行われた

国道289号の早期全線開通と自然の宝庫である八十里越周辺の環境保全や有効活用の推進を発信しようと、「R289フルコース踏破 by WALK & CYCLE」と題して2010年に始まりことしで10年目。7.29水害のあった2011年は中止したので通算9回目となった。

これまでは、只見高校の選抜生徒や保護者、教諭、町民などで構成する「R289フルコース踏破実行委員会」(渡部仁一代表)が実施主体となり、只見町の高校生だけで行ったが、今回は初めて三条市内の高校にも参加を募った。三条高4人と三条東高1人の計5人から応募があり、只見高校の28人と合わせて1、2年生33人が参加した。

高校生から国定市長に只見町産のトマトとアスパラガスを贈呈
高校生から国定市長に只見町産のトマトとアスパラガスを贈呈

いわき市から新潟市まで約300kmを27区間に分け、1チーム5、6人で1区間約10キロを交代で自転車に乗り、ゴールの新潟県庁を目指してたすきをつないだ。

三条の高校生はスタート前日の26日にいわき市に入って只見町の高校生と合流。午前6時40分に勿来の関(なこそのせき)を出発。福島県内を走り、午後6時半ころ只見町に到着した。

2日目の28日は、午前7時半にどしゃ降りのなかで只見町を出発。工事中の不通区間は自転車をトラックに積み、生徒はマイクロバスなどの車で移動し、三条側ゲートから再び自転車に。猛暑のなか、地図上ではとなり町の三条市でペダルをこいだ。

自転車に乗って再び三条市消防本部を出発
自転車に乗って再び三条市消防本部を出発

三条市では、下田庁舎前と三条市消防本部で歓迎セレモニーを行った。三条市消防本部には午後1時過ぎころ到着した。迎えた国定勇人三条市長は高校生らに記念品として三条産のモモを贈り、高校生らは国定市長に只見町産のトマトとアスパラガスを贈った。

一行は昼食をとり、午後2時前に新潟市に向けて再び出発。石上大橋を渡る国道289号を進んで燕市に入り、吉田地区で交差する国道116号を通り、午後5時ごろ新潟県庁にゴールした。

(坂井)


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