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燕市花見に新設された西燕児童館(島田ユキ子館長)で31日、竣工式が行われ、保護者の帰りを待つ近隣の児童が安心して過ごせる施設の完成を祝った。
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竣工した西燕児童館の外観
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JR弥彦線西燕駅の近くの住宅地に設置されたもので、500平方メートルの敷地に木造平屋建で延床面積301平方メートル、総事業費は6700万円。
児童クラブ室、図書室、創作活動室、遊戯室など11部屋あり、館内に備える遊具、教材、図書、パソコンなどを自由に利用できる。
小地域を対象とした小型児童館で、保護者が働いている間、低学年が安心して遊び、安全に生活できる学童クラブを設け、現在は児童12人が入会している。
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アトラクションで児童が合唱を披露
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竣工式には高橋甚一燕市長、登石弘淑教育長、設計・工事業者、市議、入会している児童ら30人が出席。高橋市長の式辞、藤井吉紀市健康福祉課長が工事経過報告のあと、業者に感謝状を贈った。
式後にアトラクションを行い、学童クラブの児童が2曲を合唱。2曲目の『友だちになるために』で手話をまじえて歌うと、列席者は「素晴らしい」の声と大きな拍手を贈り、高橋市長も「よくできたよ。上手だったよ。ありがとう」と目を細めていた。
また、島田館長も華麗なマジックを披露、拍手かっさいでアトラクションを締めくくった。
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