燕市分水地区が拠点の分水太鼓(小林常夫代表)は、24日午後1時半から燕市分水公民館で「分水太鼓ごきげんコンサート2008『冬の彩』」を開くので、大勢の来場を呼びかけている。
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24日に分水太鼓「分水太鼓ごきげんコンサート2008『冬の彩』」を開く分水太鼓のメンバー |
コンサートは、入場無料。分水太鼓の『春雷』で幕を開け、4曲の演奏のあと、分水太鼓メンバーでもある吉田中学校ALTのパール・アレキサンダーさんがコントラバス演奏、地元分水地区の島上小学校と柏崎市の西山かけはし太鼓がそれぞれ応援演奏。後半は分水太鼓の『五鬼揃い打ち』、『酒呑童子』など4曲を披露して2時間で終わる。
分水太鼓は平成元年11月、旧分水町の祭り好きの有志が太鼓で祭を盛り上げようと発足し、現在のメンバーは20歳代前半から60歳代後半の男女20人。
「地域に根ざした泥臭い太鼓」をモットーに、地元の大河津分水や分水に生まれたと伝わる酒呑童子がメーンテーマ。週2回の練習を欠かさず、分水地区の祭をはじめとして、県内や東京、四国、遠くはハワイでと数々の太鼓のイベントにも参加している。
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分水北小学校での練習 |
発足5周年や10周年の節目に記念コンサートを行ったことはあるが、最近はイベントへの参加がほとんどだった。メンバーが思いきり太鼓をたたける機会をもうけ、地域の人たちに演奏をたっぷり楽しんでもらうにはオリジナルコンサートをと、約10年ぶりの自主コンサートとなる。
コンサートを目前にした19日夜も分水北小学校の体育館で練習。底冷えのする寒さのなかでメンバーは防寒着を着て太鼓を打ち鳴らすうちに、吐く息は白くなった。しまいには上着を脱ぎ、はだしにTシャツになる人もいて、本番をイメージして練習に集中していた。
■会場:燕市分水公民館(燕市分水新町)電話0256-97-2703


