春の全国交通安全運動にあわせて11日、燕市立島上小学校で平成20年交通安全ヘリコプター小学校訪問が行われた。天気が悪く、ヘリコプター来訪は中止になったが、県教育長らを迎える歓迎式典を行い、児童は交通安全を誓った。
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11日、燕市立島上小学校で行われた平成20年度交通安全ヘリコプター小学校訪問 |
交通安全ヘリコプター小学校訪問は、正しい交通ルールとマナーを指導するために、新潟県の知事、県警本部長、教育長が交通安全活動の優秀な小学校をヘリコプターで訪問するイベントで、ことし33年目。
燕市への交通安全ヘリコプター小学校訪問は、これまで平成5年の小中川小学校、平成16年の分水小学校の2校で行われているが、合併後は同校が初めて。今回の訪問は島上小学校と柏崎市の二田小学校の2校が選ばれた。
島上小学校は、毎年4月に開いている交通安全教室で歩行者や自転車の乗り方を指導しており、自転車に乗るときはヘルメット着用を義務付けるなど交通安全への取り組みが評価され、平成18年7月に交通安全県宣言記念交通安全優良校県知事表彰を受けている。
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県民生活環境部長らから児童にプレゼント贈呈 |
前日からの雨が残って視界不良でヘリコプターが飛べず、知事と県警本部長は代理出席。島上小学校(金山眞理子校長・児童120人)では、午前11時から歓迎式典を行い、児童や教員、保護者、地域の人など約80人、来賓など約40人の計250人余りが出席し、車で来校した知事代理の県民生活環境部長、県警本部長代理、武藤克己県教育長の3人を拍手で迎えた。
金山校長はあいさつで、ヘリコプターは来なかったが、島上小学校で式典が行われることは大変うれしいことと話し、これを機に交通事故ゼロを目指そうと児童に交通安全を呼びかけた。
県民生活環境部長らはプレゼント贈呈で、クリアファイルや反射材のリストバンドなどが児童代表に手渡した。続く、交通安全講話では同部長が児童に、道路の横断は左右をよく確認して渡る、飛び出しをしない、自転車に乗るときは交通ルールを守ることを命を守るための3つの約束として話し、交通安全を願った。
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児童代表が宣誓 |
児童を代表して6年生の小林渓弥君と若林花虹さんの2人が、ステージに向かって「交通安全誓いの言葉」を宣誓。「私たちは進んで交通安全のきまりを守ります」、「私たちはきまりを守って、命を大切にします」と大きな声で誓った。



