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12日から「燕を愛するライトアップ倶楽部」が燕消防署前のサクラをライトアップ

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燕市内の電気工事業者6社でつくるボランティアグループ「燕を愛するライトアップ倶楽部」(横山三郎会長)は10日、燕消防署前の中ノ口川左岸のサクラの下に照明器具を設置。ことしも12日からライトアップし、市民に夜桜を楽しんでもらう。

10日、ボランティアグループ「燕を愛するライトアップ倶楽部」が照明器具を設置した燕消防署前のサクラ

10日、ボランティアグループ「燕を愛するライトアップ倶楽部」が照明器具を設置した燕消防署前のサクラ

照明器具の設置は、小雨の降るなか会員7人が参加して午前9時から行った。川の斜面に立つサクラの巨木16本を中心に、下から照らす直径60センチの投光器16基を設置した。

このサクラのライトアップは、十数年前に故常峰永二さんが始め、常峰さんが亡くなっていったんは途切れたが、継続を願う市民の要望に応えて電気工事業者5社がグループをつくって復活させ、ことしで11年目になる。

ほころんだサクラのつぼみと下にあるのが投光器

ほころんだサクラのつぼみと下にあるのが投光器

ライトアップの費用は約80万円。毎年、燕市観光協会が約5万円を負担してくれている以外は会員が持ち出しのボランティア。機材も古くなってきており、修繕にかかる費用や手間も会員の自腹。すべての機材の買い換えは会員だけでは負担があまりに大きいことから、昨年を10年の節目として区切りをつけようという話も出ていた。

しかし、燕の春の風物詩として定着しているライトアップ。市民からは「ことしはいつから」、「楽しみにしています」の声も多く、昨年を節目とし、初心にかえって継続しようとことしも準備した。

ライトアップは12日から20日まで、毎日午後6時から11時まで行う。すでに、サクラは8分咲きから満開に近い木もあり、終了はサクラの開花状況によって変更もある。同グループの会員事業所は次の通り。

【燕を愛するライトアップ倶楽部】▲横山電気(花園町)▲(有)河内電業舎(新生町2)▲松弘電業(水道町4)▲西澤電気(新生町)▲田辺電気工事店(西燕)▲峰島電気工事店(蔵関)

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