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三条市の山手のサクラは、平場より少し遅れて今が満開

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数日ぶりに青空が広がった15日、三条市のサクラは花びらを落とし始めているが、山手の大崎浄水場や道心坂ではまだま満開だ。

三条市大崎浄水場で満開のサクラ

三条市大崎浄水場で満開のサクラ

デジカメでつづる県央地域の歳時記

三条市内のサクラの名所、三条市大崎浄水場では600本近くあるソメイヨシノが満開。ことしは花芽を食べる野鳥、ウソによる被害も少なく、近年になく見事な花を咲かせており、遠目に同浄水場付近の山がピンク色に染まって見える。

整備された場内は手入れの行き届いた下草やサクラの巨木についたコケの緑が美しく、淡いピンク色とのコントラストで互いを引き立てている。

シダレザクラも咲く

シダレザクラも咲く

花見としての施設開放はしていないが、今の時期は花を目当てに施設見学に大勢の来場がある。ことしは8日ころから来場者が増え始め、花見日和だった13日の日曜は560人余りが訪れ、19.2度(三条市消防本部観測)まで気温が上がった15日は、平日にもかかわらず200人余りが来場した。

多くの人はカメラを手に訪れており、大きなレンズを付けたカメラを手にした市内の年配の男性は、同所のサクラは下からも上からもいろいろな角度で見ることができると言い「(サクラの撮影は)遠くに行かなくてもいいね、すばらしい」。

初めて施設の中に入ったという地元の小学生の女の子は「外から見てたけど、こんなにいっぱい咲いてると思わなかった、すごいきれい」と新しい発見に感激していた。

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