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三条市こども未来委員会が栄庁舎の子育て支援施設として整備で市長に提言

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子どもを安心して生み育てられる環境の整備を目的に今年度、三条市が設置した三条市こども未来委員会(委員長・橘玲子新潟青陵大学大学院教授、委員13人)は、「栄庁舎を活用した子育て拠点及び図書館栄分館の整備について」の提言をまとめて4日、国定勇人市長に手渡した。

国定市長に「栄庁舎を活用した子育て拠点及び図書館栄分館の整備について」の提言書を手渡す三条市こども未来委員会の橘委員長

国定市長に「栄庁舎を活用した子育て拠点及び図書館栄分館の整備について」の提言書を手渡す三条市こども未来委員会の橘委員長

午後2時に橘委員長が市役所三条庁舎を訪れ、栄庁舎1階を活用した整備図面を添付した提言書を読み上げ、国定市長に手渡した。

同委員会は、主に現行の次世代育成支援行動計画と総合的な子育て支援の在り方の2つを検討してきた。これまで3回の委員会でまとめた提言では、栄庁舎1階(一部は栄サービスセンター)の屋内フロアを小学校低学年までの親子が安心して集える場となる子育て拠点施設や子育て支援機能を特色とする市立図書館栄分館とし、屋外の中庭を安全な遊び場、庁舎脇に幼児向けのペダル自転車広場を設置するとした。

提言書に添付した栄庁舎の整備図面

提言書に添付した栄庁舎の整備図面

整備図面のPDFのダウンロード(313KB)

提言書にある整備図面は当初、たたき台として示した職員案とは大幅に配置が変わるなど、委員会では積極的な意見交換があったと言う。国定市長は委員の熱心な議論に感謝し、予算との関係もあるが「十分、尊重させていただきながら、できるだけ早く期待に添えるよう進めていく」と述べていた。

三条市では、同委員会からの提言を尊重して計画を進め、9月議会で補正予算を提案し、来春のオープンを目指す。

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