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新潟国体軟式野球競技の県選抜チームを講師に三条市内中学校野球教室

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三条市は6日、三条市民球場「三條機械スタジアム」で平成20年度三条市内中学校野球教室を開き、2009トキめき新潟国体に向けた軟式野球競技の新潟県選抜チームを講師に市内の中学校野球部員98人が技術指導を受けた。

三條機械スタジアムで開かれた平成20年度三条市内中学校野球教室でシートノックの手本を見せる2009トキめき新潟国体に向けた軟式野球競技の新潟県選抜チーム

三條機械スタジアムで開かれた平成20年度三条市内中学校野球教室でシートノックの手本を見せる2009トキめき新潟国体に向けた軟式野球競技の新潟県選抜チーム

講師の県選抜チームは、2009年の新潟国体に向けてことし2月に結成。県軟式野球界トップの北陸ガス野球部を中心に30人で編成し、北陸ガス社員で燕市の青木恵太選手(19)や三条市立下田中学校教諭の高井瑞樹選手(27)の2人の県央地域の選手もいる。

野球教室は平成13年度から毎年恒例。最初の3年は富山県・武内プレス工業(株)野球部が指導し、続く3回は北陸ガス野球部が指導。県選抜チームの指導は今回が初めてで、23人が講師を務めた。

この日は気温が31.4度(三条市消防本部調べ)まで上がる今夏いちばんの猛暑。市内9中学校のうち第一、第二、本成寺、大島、大崎、下田の6中学校の野球部員98人が参加。午前中は、ウオーミングアップや守備、午後からはバッティングなどの実技指導を受けた。

県選抜チームの選手と市内中学生とでキャッチボール

県選抜チームの選手と市内中学生とでキャッチボール

県選抜メンバーは礼儀作法から指導を始め、実技は自らも手本を示して生徒たちに指導。シートノックの手本では、大きな声を出して次々とボールを回した。

すでに真っ黒に日焼けしている生徒たちは、県選抜チームのスピードと正確さに驚き、流れる汗も気にせずに食い入るように気迫あふれるメンバーの動きを見入っていた。

参加した生徒は、「ボールを捕ってから投げるまでがとても速くて、すごかった。もっと練習しないと」、「とてもていねいに教えてもらえた。明日からの練習に生かしたい」と、レベルの高いプレーがこれからの練習の励みにしていた。

また、下田中学校野球部の1年生は、学校でも指導を受けている高井教諭が県選抜の青いユニフォームで参加している姿に、「かっこいい。もともと尊敬してたけど、もっと尊敬した」と、目を輝かせていた。

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