14日の三条市は、雷が鳴ってときどき強い雨が降り、正午までの累計雨量は20.5ミリを観測。また、午前中に三条地域には平成19年11月15日以来、ことしに入って初めての大雨洪水警報が発表され、珍しい竜巻注意報も発表された。
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とくに変わった様子はない14日正午前の三条市・渡瀬橋上流画の五十嵐川 |
三条市消防本部の正午までの毎正時の観測では、雨量は午前5時までに0.5ミリ、11時までの1時間に1.5ミリ、正午までの1時間に18.5ミリで累計20.5ミリを記録した。
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雨が激しくなった午後0時4分の三条市消防本部前 |
気温は昼前の強い雨とともに下がり、午前10時の26.0度から正午には20.5度と、1時間に5度以上も下がった。
県が観測する渡瀬橋観測所の五十嵐川の水位は、午後1時で9.13メートル。14日入ってそれまで最低だった午前9時の8.65メートルより0.5メートル余り上昇したが、見た目では真夏日だった前日13日ととくに変わりなかった。
新潟地方気象台は、午前7時19分に佐渡に大雨洪水警報を発表したのに続き、同11時55分に三条、長岡、柏崎の3地域に大雨洪水警報を発表。また、10時47分に新潟県竜巻注意情報も発表し、大気の不安定な状態になった。
いずれしろ、梅雨は明けるころに大雨が降ることが多く、猛暑続きで夏本番が間近いこと感じる一方で、大雨への警戒に気を緩めないことが大切だ。


