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6日の広島平和記念式典に燕市が初めて市内中学生5人を派遣

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燕市は、6日に広島県・広島平和記念公園で行われる広島平和記念式典に初めて市内中学生を派遣する。派遣を前に5日午前7時から市役所吉田庁舎で広島平和記念式典派遣事業出発式を行い、市内5中学校すべてから3年生1人ずつ、男子3人、女子2人の計5人が広島へ向かった。

燕市が初めて広島平和記念式典に派遣する市内中学3年生5人の出発式

燕市が初めて広島平和記念式典に派遣する市内中学3年生5人の出発式

平成18年度の合併を機に、燕市は非核平和都市宣言を行っており、非核平和宣言推進事業と平和学習活動実施の一環として、国際的な視点で命の尊厳や平和の尊さを理解できる生徒を育成しようと初めて派遣事業に取り組む。

出発式で派遣生を前に小林清市長は「千羽鶴を供えながら平和への気持を訴えてきてほしい」と求め、派遣生代表の赤塚匠君=吉田中3年=は、「命の尊さを学び、各中学校で伝えていきたい」と話した。

派遣生は、市長らに見送られて引率の市職員2人とともに2泊3日の日程で出発、新幹線で広島へ向かう。これに先立って各中学校では、生徒が平和の祈りを込めて千羽鶴を折り、計6,000羽近くをすでに宿に発送しており、平和記念公園にある原爆の子の像に奉納する。派遣生5人は次の通り。敬称略。

▲明道里穂(燕中)▲神田偉成(小池中)▲斉藤雄太(燕北中)▲赤塚匠(吉田中)▲藤澤毬衣(分水中)

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