越後加茂川夏祭り実行委員会(会長・小池清彦加茂市長)は14日、加茂川河川敷で第23回越後加茂川夏祭りを行った。日中を中心に雨が降ったりやんだりで水を差し、人出は昨年より6,000人少ない35,000人(主催者発表)にとどまったが、予定通りに行事を行い、市民は加茂川とふれあいながら小京都「加茂」の行く夏を満喫した。
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加茂川で開かれた第23回越後加茂川夏祭り |
| 第23回越後加茂川夏祭りのフォトアルバム |
ことしも加茂川に諏訪橋と栄橋間の河川敷を会場に、上流部と下流部に砂利を盛るなどして2本の仮橋を架けて右岸と左岸を結んだ。日中はウキウキ桃釣り大会や加茂川ダンス甲子園などを行い、夜はよさこいソーラン・江戸みこし競演、13団体約700人が「加茂松坂」の踊りの輪を作った大盆踊り大会、大花火大会を行った。
夜の部では雨の影響はほとんどなく、川の中央で打ち上げる噴水花火などに影響すると心配された川の水量も少なく、底の砂利が見えるほど。
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市街地の街並みの向こうに花を開く大花火大会 |
大花火大会は、加茂川の中央に砂利を積み上げた場所で打ち上げた噴水花火で開幕。10発の2尺玉やスターマインを打ち上げた。
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大花火大会のフィナーレ、大ナイアガラ見入るミス雪椿や小池市長 |
祭りの最後を飾る大ナイアガラでは、小池市長と阿部大爾加茂商工会議所会頭、ミス雪椿の3人の計5人が点火スイッチを押すと昭和橋からJR鉄橋まで、加茂川の中央に延びる2キロの大ナイアガラが光の滝を演出。雨のおかげで前日までの猛暑はなく、うちわのいらない涼しさのなかでの花火大会を、見物客は「きれいらね~」と歓声をあげて楽しんだ。



