三条市南新保、三条市医師会准看護学院(草野恒輔学院長)は、22日午後1時半から燕市・燕三条ワシントンホテルで第45期生三条市医師会准看護学院継燈式を行い、半年間の基礎学習を終え来年1月から病院実習を行う25人が看護の道への決意を新たにした。
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22日行われた三条市医師会准看護学院の第45期生三条市医師会准看護学院継燈式 |
一昨年までは戴帽式(たいぼうしき)として、ナースキャップを授ける「戴帽の儀」を行っていた。近年、医療現場ではナースキャップののりが感染源となる可能性があるために使わない病院が増えている。
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式辞を述べる草野学院長 |
その実情にあわせて昨年から「戴帽の儀」はやめ、ナイチンゲール像のろうそうから命の火を受け継ぐキャンドルサービス「継燈の儀」だけのセレモニーに変更している。
45期生は4月に入学した男6、女19の計25人。真新しい薄いブルーの実習着で出席し、上級生の2年生30人と学院関係者や来賓、家族などが列席した。
草野学院長は式辞で、「今後、楽しいこと、うれしいこと、幸せなきもちになれることと、いいことがいっぱいあるが、それと同じかそれよりも多く苦しいことも待っている」と話し、「そういうときには、ナイチンゲール誓詞の奉仕の心をしっかりと思い出して、患者様のつくしてほしい」と激励した。
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ナイチンゲール像からキャンドルの火を移す |
45期生代表の鈴木多恵子さん(42)が誓いの言葉で「思いやりの心をもって多くの患者さまやご家族の立場に立てる准看護師になることを誓います」と述べた。
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45期生代表で誓いの言葉を述べる鈴木さん |
継燈の儀では、会場の電気を消し、ナイチンゲール像のキャンドルの火を45期生1人1人が手にしたキャンドルに受け継ぎ、「地域に貢献できる看護師を目指します」、「患者さまに必要とされる看護師になりたい」などそれぞれの目標や豊富を述べて、看護の道への誓いを新たにした。45期生は来年1月から市内の病院などで、実際に患者に接する看護実習をスタートする。




