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三条市大島地区の果樹生産農家の後継者でつくる「チームぐっつらぁ」が三条市に7万円寄付

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三条市大島地区を中心とした果樹生産農家の後継者らでつくる「チームぐっつらぁ」(石黒貴之会長・23人)は17日、10月に行ったチャリティーぐっつらぁ市の売上の一部7万円を三条市の食育のために役立ててほしいと寄付した。

 17日、国定三条市長に7万円を手渡す「チームぐっつらぁ」の石黒さんと小野さん

17日、国定三条市長に7万円を手渡す「チームぐっつらぁ」の石黒さんと小野さん

午前10時半に石黒会長と会計の小野裕介さんの2人が市役所を訪れ、石黒会長から国定勇人市長に善意を包んだのし袋を手渡した。

チャリティーぐっつらぁ市は10年以上前から行っている恒例のチャリティー即売会で、メンバーの育てたナシやブドウなどの果樹、コメなど新鮮で安全、安心な農作物を直接消費者に販売し、売上の一部を福祉関係などに寄付している。

ことしは10月18日にコメリ四日町店で開催。「新高」をはじめとするナシ計800kgやブドウ、コメなどを販売。毎年、恒例のぐっつらぁ市には毎年楽しみにしている市民も多く、午前9時の開店前から行列ができる人気だったと言う。

毎年、寄付先はメンバーで話し合って決めており、これまでは福祉施設や7・13水害の義援金などだったが、今回、初めて三条市の食育のために役立ててほしいと寄付した。

石黒会長は、市が食育に力を入れていることや、20歳から30歳代が中心のメンバーも親になって子どもたちには「いいもの」を食べさせてやりたいという気持ちになったと話していた。

また、寄付を預かった市健康づくり課食育推進室では、市への寄付で食育関係への寄付を受けたのは今回が初めてで、関心をもってもらったことにも感謝すると話していた。

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