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燕市初、県内では7人目の新型インフル感染者を確認、患者はハワイ帰りの50歳代女性

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燕市は7日夜、市内で初めてとなる県内7人目の新型インフルエンザ(A/H1N1)の患者が確認されたと発表した。

患者は、6月28日から7月3日までハワイに滞在した自営業の50歳代女性。

発表では、女性は3日に成田空港から公共交通機関を利用して帰宅した。4日、5日と症状がなく、ほとんどは自宅で過ごした。

6日にせきが少し、けん怠感とのどに痛みがあり、午後になって燕市のコールセンターに電話相談したあと、三条市内の外来協力医療機関(三条総合病院)を受診。簡易検査でインフルエンザA型陽性となり、タミフルの処方を受けた。

その後、県保険環境科学研究所でリアルタイムPCR法による検査を実施し、午後5時に新型インフルエンザと確認された。

女性は7日午後3時現在、自宅で療養している。体温は38.8度、せき、のどの痛み、筋肉痛、けん怠感の症状があるという。患者は、夫とその母、子ども2人の5人家族で、そのほかの濃厚接触者はない。

また、市はホームページの「市からのお知らせ」の「新型インフルエンザの発生と市の対応について」のページに8日付けで「新型インフルエンザ患者の発生について」を追記、更新している。

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