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燕市産業史料館のオリジナルグッズ、きせるをかたどったミニチュアアクセサリーの売れ行き好調

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燕市産業史料館のミュージアムショップで10月初めに販売開始したオリジナルグッズ、煙管(きせる)をかたどったミニチュアのアクセサリーが10月の1カ月間だけで100個近く売れ、好評だ。

燕市産業史料館のミュージアムショップで販売しているミニチュアの煙管のアクセサリー、向かって左がピンバッジ、右がチャーム、上がシルバー、下が真ちゅう

燕市産業史料館のミュージアムショップで販売しているミニチュアの煙管のアクセサリー、向かって左がピンバッジ、右がチャーム、上がシルバー、下が真ちゅう

ミニチュアの煙管は長さ4センチ、素材がシルバーと真ちゅうのそれぞれピンバッジととチャーム(ストラップ)があり、計4種類。価格はシルバーがピンバッジ3,000円、チャーム2,800円、真ちゅうがピンバッジ2,000円、チャーム1,800円で、10月5日に販売開始した。

こんなにちっちゃくてかわいい

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江戸中期から燕では煙管産業が始まり、鍛金技術と彫金技術が一体となって発達させ、煙管の一大産地となった。同史料館には丸山コレクション矢立煙管館もあり、ミュージアムショップに煙管にちなんだグッズが登場したのは必然だ。

10月だけで100個近く売れ、11月に入っても順調に売れていることもさることながら、値段の高いシルバーに人気が集中しているのも特徴。土産というだけでなく、アクセサリーとしての価値も求めているようだ。

そもそも煙管は装飾に凝るなどアクセサリー性の高い喫煙具だったが、紙巻きたばこの普及で衰退。それを喫煙のための道具としての機能こそないものの、再びアクセサリーとしてよみがえらせたとも言える。問い合わせは同史料館(電話:0256-63-7666)へ。

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