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リユースできる物品を「かんきょう庵」で無料回収、業者を通じて海外へ

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不要になったものを捨てるのではなくリユースで再利用しようと、三条市は4月から古着やかばん、くつなどを対象に拠点回収を開始する。

リユースできる物品の無料回収を始める「かんきょう庵」
リユースできる物品の無料回収を始める「かんきょう庵」

これまでごみとして処理していたものを資源として再利用できれば燃えるごみの削減にもつながるということなどから無料回収する。三条市環境啓発施設「かんきょう庵」の屋外にコンテナを設置し、4月1日から古着などを無料で回収し、リユース業者を通じて主に海外に送る。

対象品目は、シャツやスカート、ジーンズ、スーツ、学生服、パジャマ、着物、コートなど下着や靴下などを除いた衣類、バッグやリュックサック、ランドセルなどのかばん類、長靴などを除いたくつ、タオルなど。リユースが目的なので、回収できるもののポイントととして市は「譲り受けたときに、あなたが使用できるかどうか」としている。

持ち込む品物については、洗濯済みで、汚れや破れがない、臭いがない、濡れていないことなどを確認し、古着、くつ、かばん、タオルなど古布の種類ごとに、透明または半透明の袋に入れて持参する。

回収場所の「かんきょう庵」は、三条市福島新田乙の三条市清掃センター正面玄関の向かい。回収時間は、開館時間の午前9時から午後5時まで。12月29日から1月3日までは休館。

対象品目は、一覧表を三条市のホームページに掲載しているほか、ちらしを公共施設などに置く。同係によると、古着などの無料回収については、近隣では新潟市や見附市、長岡市が実施しており、三条市民からも要望が寄せられていたという。

また、4月からは、水銀を使った体温計や温度計、血圧計の無料回収も清掃センターで行うので、処理を考えている人は利用してほしいと話している。古着や体温計などの回収についての問い合わせは、4月から「ごみ減量係」となる三条市清掃センター内の三条市市民部環境課「生活環境係」(電話:0256-45-4868)へ。

無料回収の対象品目一覧表
(2016年4月1日現在)
品目 対象
あ 足拭きマット ×
アロハシャツ ○
う ウィンドブレーカー ○
ウェストポーチ ○
ウェットスーツ ○
え エプロン ○
お オーバー ○
オーバーオール ○
帯 ○
おむつ(布製) ×
か カーディガン ○
カーテン ○
カーペット ×
学生服 ○
かっぽう着 ○
かばん類 ○
革製品(衣類) ○
き 生地 ×
着物 ○
キャスター付きバッグ ×
キャミソール ○
く 靴 ○
靴下 ×
クッション ×
軍手 ×
け 毛糸 ○
毛皮 ○
玄関マット ×
こ コート ○
こたつカバー(掛け・敷) ×
子ども服 ○
ゴルフバック ×
さ 裁断くず ×
作業着 ○
座布団 ×
サンダル ○
し シーツ ○
ジーンズ ○
下着 ×
ジャージ ○
ジャケット ○
ジヤンパー ○
じゅうたん ×
柔道着 ○
甚平 ○
す スウェット ○
スーツ ○
スーツケース ×
スカート ○
スカーフ ○
スキーウェア ○
ストール ○
ストッキング ×
スニーカー ○
スパツツ ×
スポーツウェア ○
スポーツシューズ ○
ズボン ○
スラックス ○
スリツパ ×
せ 制服 ○
セーター ○
背広 ○
そ 雑巾 ×
た タイツ ×
ダウンコート ○
ダウンベスト ○
タオル ○
タオルケット ○
足袋 ×
タンクトップ ○
短パン ○
反物 ○
つ つなぎ ○
て Tシャツ ○
テーブルクロス(布製) ○
手ぬぐい ○
手袋 ○
電気カーペット ×
電気毛布 ×
と トートバッグ ○
トレーナー ○
ドレス ○
な 長靴 ×
鍋つかみ ×
ぬ ぬいぐるみ ×
ね ネクタイ ○
は パーカー ○
パジャマ ○
バスタオル ○
肌着 ×
ハンカチ ○
バンダナ ○
はんてん(真綿入り) ×
ふ ファー ○
ブーツ ○
ふきん ○
布団 ×
布団カバー ○
ブラウス ○
フリース ○
ブレザー ○
へ ベスト ○
ベットシーツ ○
ベットパット ×
ペット用の服 ×
ベルト類 ○
便座カバー ×
帽子 ○
ほ ボストンバッグ ○
ポロシャツ ○
ま 枕 ×
枕カバー ○
マスク ×
マットレス ×
マフラー ○
み 水着 ○
耳あて ×
む 麦わら帽子 ○
も 毛布 ○
毛布(ペット用) ×
や 野球グローブ ○
ゆ 浴衣 ○
ユニフォーム ○
ランドセル ○
り リュックサック ○
れ レインコート ○
レースカーテン ○
レギンス ×
わ ワイシャツ ○
綿入れ ×

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