19日投開票の任期満了に伴う三条市議選で当選した22人に20日、三条市選挙管理委員会(高坂登志郎委員長)から当選証書が付与された。市役所で行われた付与式では当選者一人ひとりの名前が読み上げられ、当選証書を受け取った。
市議選には定数22に23人が立候補し、現職13人、新人9人が当選した。トップ当選は参政党の新人、平井恵里子氏(47)。参政党から初めての三条市議となった。
付与式では平井氏から得票の多い順に名前を呼び、一人ひとり高坂委員長から当選証書を手渡した。
高坂委員長は「今回の選挙は新人9人立候補されるかつてない選挙戦だった」と振り返って当選者に祝意を述べた。
そのうえで「三条市民の代表として三条市民の声を真摯(しんし)に受け止めて現場の声を行政につなげていくことが大事」とし、「行政運営が公平にかつ適正に執行されているかどうかの監視という部分も重要」と議会の役割を強調した。
さらに「この4年間、健康には十分、留意してこの選挙戦で訴えたことの実現に向けて活動し、三条市政の発展のため、そして三条市民の幸せのためにご尽力をいただくようお願い申し上げる」と述べた。
付与式のあと、各当選者は当選証書の受領書に署名した。任期は5月1日から4年間。
