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25日に酒呑童子行列、京都・丹波福知山手づくり甲冑隊も参戦

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燕市分水地区の砂子塚で生まれたとされる伝説の鬼「酒呑童子(しゅてんどうじ)」をモチーフとした「越後くがみ山 酒呑童子行列」が、25日午前10時から午後4時半まで燕市国上、道の駅国上周辺を会場に行われる。

第12回越後くがみ山 酒呑童子行列のパンフレット
第12回越後くがみ山 酒呑童子行列のパンフレット

道の駅国上駐車場の芝生広場がメーン会場。飲食を中心に11の店舗が並ぶ。特設ステージでは燕三条エフエム放送のパーソナリティー、さとちんさんの司会で次々とイベントが行われる。

里神楽、諏訪神社舞姫「豊栄の舞」、酒呑童子七変化の舞などが行われるほか、京都福知山市から丹波福知山手づくり甲冑(かっちゅう)隊が参加。福知山市にある大江山には、鬼伝説が数多く残り、酒呑童子伝説も伝わり、毎年、大江山酒呑童子祭りが行われている。

 道の駅国上前の県道に並ぶ酒呑童子行列ののぼり旗
道の駅国上前の県道に並ぶ酒呑童子行列ののぼり旗

祭りのなかで鬼武者行列が行われ、それが酒呑童子行列の原型とも。祭りには厚紙などを材料にした手づくり甲冑を着た甲冑隊が登場しており、それが初めて酒呑童子行列にお目見えする。

酒呑童子行列は午後1時に出立セレモニーを行ってスタートし、会場周辺の道路を1周して酒呑童子行列神社にゴールする。昨年まで行列はTシャツ付きだったが、ことしはTシャツは作らず参加費500円、オリジナル手ぬぐい付きなら1,000円。手ぬぐいの絵は、これまでTシャツのデザインなどに使っていた漫画家、永井豪さんが新たに描き下ろした鬼のイラストをデザインした。

酒呑童子行列をPRする道の駅国上裏手の酒呑童子神社のライトアップ
酒呑童子行列をPRする道の駅国上裏手の酒呑童子神社のライトアップ

参加特典として鬼メイク&鬼フェイスシール1枚、鬼うちわ、日帰り温泉「てまりの湯」入湯券などのプレゼントがあり、広く参加を呼びかけている。

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