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燕市・ホクエツがことしもグリーンマネーから燕市に5.6万円余り寄付

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小型農業機械製造業(株)ホクエツ=浅野智行社長・燕市物流センター2=は21日、ことしも環境保護に役立ててほしいと燕市に56,000円余りを寄付した。

 小林燕市長(右)に寄付を手渡すホクエツの浅野社長(左)

小林燕市長(右)に寄付を手渡すホクエツの浅野社長(左)

午前9時半に浅野社長と同社宅配トマト事業部の山浦義和課長の2人が市役所吉田庁舎を訪れ、浅野社長から小林清市長に56,048円を包んだのし袋を手渡した。

日用品や家庭用雑貨を販売する宅配トマト事業部では、県央地域で回収した牛乳パックを原料の一部として再生されたティッシュペーパー「グリーンセイビング」を販売、売り上げの2%を「グリーンマネー」として積み立てて平成4年から毎年、燕市はじめ売り上げのあった自治体に環境保護に役立ててほしいと寄付している。

今回、燕市に寄付したグリーンマネーは、平成19年に燕市内で「グリーンセイビング」を利用したホテルや施設などの計7,006パック分の56.048円で、平成10年の55,880円をわずかながら上回る過去最高額だった。

また、大手製紙メーカーの古紙配合率偽装が問題になっているが、浅野社長は「グリーンセービング」のメーカーに確認、再生紙100%の製品であるとする回答書を受けている。

燕市では昨年、同社から受けた寄付47,824円を、市内に10台設置した使用済み天ぷら油の回収ボックスの購入費の一部に充てており、今回の使い道は趣旨にそってこれから検討する。

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