三条市立三条小学校(金子周一校長・児童181人)の同校創立135周年記念事業の一環として同校PTAは10日、伊勢ヶ濱部屋交流会を開き、児童は第63代横綱旭富士の伊勢ヶ濱正也親方と若手力士3人と腕相撲や綱引きを行って交流した。
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三条小学校で開かれた伊勢ヶ濱部屋交流会 |
三条市に伊勢ヶ濱部屋の後援会、伊勢ヶ濱部屋三条後援会(須藤謙亮会長)があり、伊勢ヶ濱親方らは毎年、同後援会の懇親会に出席するために来条している。
来条のたびに特別養護老人ホームなどを慰問してきたが、市内の施設を一通り回り終えたこともあり、ことしは児童とのふれあいとなった。
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左から安幸富士、安寿、安雷、伊勢ヶ濱親方 |
この日は、伊勢ヶ濱親方と幕下の安寿、安雷、安幸富士の3人の力士が来校。体育館に集まった児童や保護者や地域の人が拍手で出迎えた。親方をはじめ、大きい人で体重200キロもある力士3人が入場すると「お~」、「大きいね~」という声があがった。
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腕相撲に挑戦 |
この日、同校に来られなかった幕内の安美錦関と安壮富士関からのビデオレター放映、力士との腕相撲、相撲教室、安馬関はじめ幕内力士の手形色紙が賞品のジャンケン大会を行った。
腕相撲では、3人の若手力士が児童一人ひとりと対戦。5、6年生の男の子は顔を真っ赤にして本気で挑戦し、2、3人がかりで挑む児童も。力士は低学年や女の子には指2本で対戦したり、負けてあげたりのサービスも。
対戦した児童は「チョー手加減してくれた!」、「手がでかい!指がこんなに太いんだよ。全力でやっても無理」、「相撲のテレビは見てたけど、大きい!」と、笑顔で興奮していた。
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子どもたちのサインに応じる伊勢ヶ濱親方 |
相撲教室は、マットの土俵で児童が力士に挑んだ。力いっぱいぶつかってもびくともしない力士に顔を赤くしてぶつかる児童だが、腹で押されて倒されたり、持ち上げられたりして、見ているクラスメートや保護者は大笑いだった。
見学のお父さんたちは「何を食べたらあんなにおっきくなるんだろうね」と感心。子どもたちに求められて気さくにサインをする親方や、赤ちゃんを抱っこして記念撮影に応じる力士たちは、まさに「気は優しくて力持ち」で、子どももおとなも目を輝かせてお相撲さんとふれあっていた。




