燕市内15小学校すべては7日、そろって入学式を行い、新1年生合わせて736人が入学した。サクラのつぼみもほころぶ春本番の穏やかな陽気に恵まれ、ぴかぴかの1年生たちが小学校生活をスタートした。
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燕市内15小学校すべてで入学式が行われた7日、燕南小学校の入学式 |
今年度から2カ年計画で校舎の建て替えが行われる燕南小学校(小川章校長・児童223人)では、午後1時半から体育館で平成20年度入学式を行い、男14、女18の計32人の新1年生を迎えた。秋に取り壊す現校舎で迎える最後の新1年生だ。
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6年生に手を引かれて退場する1年生 |
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燕小学校グラウンドのサクラのつぼみもほころぶ |
1年生は男女とも紺や黒、グレー、白と落ち着いた色のジャケットがほとんどで、男の子はひざ下丈の半ズボン、女の子はワンピース。教室まで迎えに行った6年生に手を引かれ、在校生や教諭の拍手に迎えられて入場した。
1年生は在校生と向き合う形で立ち、担任に1人ずつ名前を呼ばれると「はい!」と大きな声で返事をして手を上げた。
小川校長は「きょうから皆さんは、燕南小学校の1年生です」と歓迎し、元気なあいさつをしよう、友だちをたくさんつくろう、自分のことは自分でしようと、1年生と3つの約束をした。
入学式のあと、1年生は教室で教科書や交通安全の黄色い帽子などを受け取り、保護者と一緒に記念撮影。翌8日は午前で終わり、上級生との集団下校、さらに翌9日から給食が始まる。
建て替えは体育館を除く校舎で、8月にグラウンドにプレハブの校舎を建て、9月の2学期からはプレハブ校舎での授業となり、平成22年3月に新校舎が完成する。



