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ユキワリソウを育てる栗山さんがことしも三条市に約15万円を寄付

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三条市本町1、クリヤマモケイ店の店主、栗山繁さん(83)は16日、自身の育てたユキワリソウを販売して得た売り上げ約15万円を緑化推進に役立ててほしいと三条市に寄付した。

国定三条市長(右)にユキワリソウの売り上げ約15万円を手渡す栗山さん(左)

国定三条市長(右)にユキワリソウの売り上げ約15万円を手渡す栗山さん(左)

栗山さんは本業の模型店とは別に、趣味でユキワリソウを育て、研究。「夢草庵」の名称で苗や種の販売もしており、売り上げを市や社会福祉協議会に寄付している。

ユキワリソウへの思いを話す栗山さん

ユキワリソウへの思いを話す栗山さん

栗山さんは午前11時に市役所を訪れ、国定勇人市長に善意を包んだのし袋を手渡した。今回は、3月から4月にかけて自宅でユキワリソウの即売会などを開いた売り上げ147,500円を寄付した。

栗山さんは長年、ユキワリソウの研究と同時に地元で講習会なども行っているが「もう83歳なんで、わたしの知っていることを若い人たちに教えたい」と、そういう場があればと市長に話していた。

さらに、ユキワリソウは種をまいてから花が咲くまでに3年かかり、「3年間たたないと花が見られない。ユキワリソウを作ることが、長生きの秘けつです」と笑顔で話していた。

三条市は栗山さんからの寄付を基金に繰り入れ、緑化推進のために役立てる。

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