7、8の2日間、三条・燕総合グラウンドで空中戦を繰り広げる「三条凧(いか)合戦」を前に、三条凧協会(早川喜志郎会長)は6日午後6時半から三条市の目抜き通りを車両通行止めにして前夜祭の凧パレードを行い、色とりどりの六角巻凧が通りを進んで合戦の幕開けを告げた。
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6日、三条市の目抜き通りで行われた三条凧合戦前夜祭の凧パレード |
合戦に参加する20の凧組のうち、市内の19組が参加。一ノ木戸商店街から三条市中央商店街までを新潟ダビッドソンクラブのオープンカーや大型バイク・ハーレーダビッドソンが先導。三条凧協会ののぼりと標語凧に続き、昨年の最高得点優勝組の上町組を先頭にした各凧組総勢約400人が凧を掲げてパレードした。
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パレードを先導するハーレーダビッドソン |
凧は畳2枚半の大きさの30枚ドと畳3枚半の50枚ドの凧約150枚。商店街のスピーカーからは威勢のいい「三条凧ばやし」が流れるなか、パレードは進んだ。
沿道の歩道に腰を下ろして見物する人もおり、各組の子どもたちが凧の糸を引きながら「わっしょい、わっしょい」とかけ声をかけて盛り上げる姿に目を細めていた。
三条凧合戦は、7日午前10時に三条・燕総合グラウンドで合戦を開始。予報では7日は雨の心配だが、8日は好天に恵まれそうだ。


