燕市国際交流協会(山崎悦次会長)は13日、平成20年度燕市国際交流協会総会を開き、役員改選では合併した吉田、分水の各商工会長を副会長に決めた。また、交流イベントで新潟産業大学留学生による内モンゴル自治区の民族舞踊を鑑賞、懇親会では同大学国際センター特任講師の蓮池薫さんの講演を聴いた。
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13日開かれた津雨市国際交流協会の総会 |
同協会会員62人が出席。山崎会長はあいさつで、平成14年10月の設立からまもなく7年で、会員は市民・個人会員172人、事業所・団体97社・団体になったことを報告した。
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新潟産業大学留学生による内モンゴル自治区の民族芸能 |
総会では平成19年度事業報告と同収支決算報告を承認、平成20年度事業計画と同収支予算、役員改選などを原案通り決めた。
役員改選では、山崎会長と副会長の田辺良文燕市教育委員会委員長を再任。ほか2人副会長には、吉田商工会の泉谷善二会長と分水商工会の田中公一会長を決めた。同協会は旧燕市で設立したが、市の合併を機に吉田、分水地区の会員拡大にもつながればと今回初めて両地区からも役員に就いてもらった。
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あいさつする新潟産業大学国際センター特任講師、蓮池薫さん |
交流イベントでは、柏崎市の学校法人柏専学院新潟産業大学の内モンゴル自治区からの留学生4人が出演し、民族衣装で馬頭琴の演奏や民族歌謡、民族舞踊を披露。あわせて、同大学国際センターの特任講師の北朝鮮による拉致被害者の蓮池さんも来場して、留学生を紹介するとともに、懇親会では「学内留学生と交流する中で感じること」と題して講演を行った。
参加者は、懐かしさを感じさせるような馬頭琴の演奏、目の覚めるような赤や青の民族衣装の留学生の歌や踊りにくぎ付けで、1曲終わるごとに大きな拍手を贈り、蓮池さんの話には真剣に耳を傾けていた。



