三條蘭亭会(井上雨石会長)は20日から22日までの3日間、三条市中央公民館で第21回書道展を開き、会員の作品など39点を展示している。
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20日から22日まで三条市中央公民館で開かれている三條蘭亭会第21回書道展の展示作業 |
三條蘭亭会は、日本書法教育会で学ぶ三条市や燕市を中心とした書道団体。三条、燕、新潟の6人の師範とその教え子など、30歳代から80歳代の約80人が会員になっている。
書道展は1年間の勉強の成果を発表しているもので、平成16年の7・13水害の年に1度だけ休んだ以外、昭和60年設立の翌年から毎年開いている。
展示作品は33人の38点と賛助出品の長谷川白楊日本書法教育会理事の1点の計39点。かい書、行書、草書に隷書、仮名や漢字とさまざまで、書風にあわせて掛け軸や額、パネルと見せ方も工夫している。
会期前の19日夜に、出品会員が展示作業を行った。作品について井上会長は、テーマなどは設けていないが「見てくれる人にわかるように」と会員に要望しており、同書道展の作品は読みやすい現代文が多い。
仮名や漢字などバラエティーに富んだ作品はレベルも高く、見応えがあると思うと話しており、大勢の来場を呼びかけている。午前9時から午後5時まで、最終日22日は4時半まで。入場無料。





