三条市青少年育成市民会議、三条地区保護支会などは、7月13日午後1時半から三条市中央公民館で平成20年度三条市青少年健全育成市民大会を開き、メーンの講演では「オール1先生」こと私立中学校数学教諭、宮本延春(みやもと・まさはる)さんが「未来のきみたちへ~人は夢・目標があれば変われるんだ!~」をテーマに話す。
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7月13日開かれる三条市青少年健全育成市民大会のちらし |
宮本さんは1969年愛知県生まれで母校、私立豊川高校の学教師。中学校卒業時、漢字は名前しか書けず、数学は九九の2の段まで、英単語は「BOOK」しか知らず、いじめ、学校嫌い、ひきこもり、両親との死別など、「だれ一人として理解者がいない」と感じる孤独でつらい少年期を送った。
しかし、23歳のときに後に妻となる恋人から渡された理論物理学者アインシュタインのビデオとの出会いから、大きな転機に。講演では、オール1のどん底生活から人気教師になるまでの奇跡を語り、「夢や希望を捨てなければ幸せになるチャンスはやってくる」「人との出会いを大切にしよう」などのメッセージを熱く語る。
講演会は主催者や来賓のあいさつのあと、約1時間半の講演を行い、最後に大会宣言を行って午後3時半に終わる。
入場は無料だが、入場整理券が必要。入場整理券は23日から三条市青少年育成センターや市内の中央、嵐南、栄、下田の各公民館公民館で1人に2枚まで配布している。
生後6カ月以上の乳幼児を1人200円で預かる保育ルームを設置する。申し込みは7月4日午後5時までに申し込む。問い合わせや保育ルームの申込みは、三条市青少年育成センター(電話:0256-32-0908、Eメール:ikusei@city.sanjo.niigata.jp )へ。
同市民大会は毎年、7月の「青少年の非行問題に取り組む全国強調月間」と「社会を明るくする運動強調月間」にあわせて開いており、第1部が講演会などの「本大会」、第2部が「街頭啓発活動」の2部構成。第2部は午後4時から、第三中学校吹奏楽部にの演奏をジャスコ三条店で、三条小学校児童による太鼓演奏を原信四日町店でそれぞれ行う。雨降りの場合、演奏は中止する。

