三条市福島新田地内の国道8号沿いにある農産物直売所「いちいの季」では、28日午前10時から「5周年記念祭」を行い、買い物客に栄地区産の野菜やドジョウを使った豚汁とドジョウ汁、合わせて約300食を無料でふるまう。
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28日に5周年記念祭を行う農産物直売所「いちいの季」 |
「いちいの季」はJAにいがた南蒲が設置し、栄地区の生産者でつくる「農産物直売所推進協議会」(森山昭会長・会員104人)が運営する。平成15年6月のオープンから5周年を迎え、感謝を込めて記念祭を開くもので、ドジョウ汁と豚汁のサービスは早い者勝ち。
直売所はビニールハウスを利用したもので、現在のハウスは昨年7月に新設した開設時から2代目。広さは当初の1.5倍、約250平方メートルで、屋根付きの農産物直売所では、県央地域最大級。火、木、土曜の週3日、営業している。
毎回、40人から50人の会員が出品する。新鮮な野菜や切り花など、豊富な品ぞろえから「選べる」のも魅力で、市外からの買い物客やリピーターも多い。目当ての品物を買い求めようと開店時間前から待つ人もいる。
これまでの営業時間は正午から午後5時までだが、夏場は気温が上がるので、28日からは開店を2時間早め、午前10時から午後4時までに変更する。ただし、売り切れれば閉店時刻を待たずに終わる。
「環境にやさしい直売所」を目指しており、レジ袋の使用を減らすため、買い物客にエコバックの持参を呼びかけている。「いちいの季」は、国道8号を三条市方向から長岡市方向に進むと、新幹線をくぐって2つめの信号交差点「福島乙」左手。交差点右手にはセブン-イレブンがある。

