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燕三条・新潟県央地域のニュース

7日は「立秋」、サルスベリが開花して秋への足音

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7日の「立秋」を前に前日6日の三条市は、最高気温29.2度で真夏日にならず、今の時期としては過ごしやすい方だった。

 三条市上須頃、稲荷神社の社裏手で咲くサルスベリ

三条市上須頃、稲荷神社の社裏手で咲くサルスベリ

午前中だと最低気温は午前1時の24.2度だったが、明け方の方が気温が高く、明け方の最低は午前4時と同6時のいずれも24.9度で、熱帯夜目前の寝苦しい夜だった。

朝のうちは薄雲広がり、最高気温は午後2時の29.2度にとどまった。午後からゆっくりと青空が広がったが、同時に北寄りの風が吹いて、実際の気温よりも涼しく感じた。

 ピンクの花を密集させて開くサルスベリ

ピンクの花を密集させて開くサルスベリ

三条市など県央地域では、サルスベリの花が咲いている。三条市上須頃の西照寺近くにある稲荷神社の小さな社の裏手に立つサルスベリは、枝先にピンクの花を密集させて開いており、その近隣の庭木のサルスベリも申し合わせたように一緒に開花している。

サルスベリはミソハギ科で漢字で「猿滑」と書き、「百日紅(ヒャクジツコウ)」とも。夏の季語だが、9月に入っても開花しているので、イメージとしては晩夏から初秋にかけての花。秋の始まり「立秋」から「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に変わり、猛暑のなかにも秋の足音を聞くことが増えてくる。

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