国定勇人三条市長は、8日午前10時から市役所で定例記者会見を行い、8月23日に開かれるしただふるさと祭りや9月2日発売のミニ市場公募債「ひまわり債」、燕三条ブランド構築の取り組みなどについて話した。
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8日行われた国定三条市長の記者会見 |
発表内容14項目。「ひまわり債」の発行については、旧三条市の平成15年から数えて6回目になる「ひまわり債」を9月2日から先着順で総額8億円を販売する。利率は8月発行の市場公募債の利率などを参考に8月下旬までに決定。調達した資金は斎場建設事業、都市計画道路新保裏館線改良事業、栄中学校大規模改造事業に充てる。
「燕三条ブランド」の構築に向けた取り組みについては、三条、燕の両市長が今年度の施政方針に盛り込んだ「燕三条」のブランドの確立に向けて具体的な取り組みの検討を始める。これまでも県央地域地場産業振興センターを事務局に検討体制などを燕市と協議し、8月18日に(仮)燕三条ブランド検討委員会を設立し、第1回検討委員会を開くことに決めた。委員構成は、両市の商工業、農業、観光の関係者と関係機関の25人の予定。
国定市長は、燕も三条も基本路線の合意はできているが、意識にはずれがあるなかでのスタートで、具体像はこれからとした。検討を進めるなかで障害も予想されるが、「大事なのはスピード感」と話し、できれば年度内に何かを打ち出したいと期待していた。発表の項目は次の通り。
- しただふるさと祭りの開催について
- しただふるさとフォトラリー・フォトコンテストについて
- 燕・三条「学生」ビジネスアイデアオーディション2008について
- 教育講演会の開催について
- 住民参加型ミニ市場公募債「ひまわり債」の発行について
- 越後三条鍛冶まつりへの協力募集について
- 三条鍛冶道場親子木工工作教室の開催について
- 週末農業体験事業「農業体験ツアー」の実施について
- 視聴覚障がい者の読書支援サービス開始について
- ドキドキきっずワールドの開催について
- 三条教科書センターのリニューアルオープンについて
- 「燕三条ブランド」構築に向けた取組について
- 「健康運動教室」医療費分析結果の公表について
- ~トキめき新潟国体~三条市のキャッチコピーの決定について

