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12日の二・七の定期市は盆市となってにぎわい、翌13日は盆花の市で盆休みも本番

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12日にJR北三条駅西側の三条中央市場で開かれた二・七の定期市は、翌13日の盆の墓参りを前にして恒例の「盆市」となり、出店が増えれば早朝から盆花や供物を買い求める客でにぎわった。

 12日、二・七の定期市会場で開かれた盆市はまだ影が長い早朝からにぎわった

12日、二・七の定期市会場で開かれた盆市はまだ影が長い早朝からにぎわった

ふだんの二・七の定期市より40ほど多い147の露店が出店。弥彦線の高架下にはケイトウ、オミナエシ、ハスなど赤や黄色、紫、ピンクなどの盆花、ブドウ、モモなどの果物、ナス、キュウリ、トマト、枝豆、ズイキなどの野菜など色とりどりの商品がぎっしりと並んだ。

店を手伝う子どもが目立つのも盆市ならでは

店を手伝う子どもが目立つのも盆市ならでは

快晴で、午前9時の気温は27.1度(三条市消防本部観測)。少しでも涼しいうちにと買い物客の出足は早く、店開きを待っていたかのように午前5時過ぎには早くも大勢の買い物客が繰り出し、6時ころには人にぶつからないで歩くこともできないほどのにぎわいだった。

客足はふだんの3倍近くで、「忙しくて目が回りそうだった」と話す出店者も。ネコの手も借りたい忙しさに、夏休みの孫を連れてくる出店者もあり、小学生や高校生が手伝う風景も盆市ならではだ。

買い物客は目当ての品物を買い終わると、新聞紙にくるんだ盆花の束や果物や野菜の入ったビニール袋を両手で持ち、足早に帰っていった。翌13日は午前5時から盆花の市を開かれ、墓に供える花を中心に果物などを売る40店余りが出店する。

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