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三条・本寺小路あかり物語第四章でライトアップした三条別院、あんどんの薄明かりのなかでイベント

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三条市の繁華街、本寺小路など中心市街地の活性化を図ろうと25日夜、「本寺小路あかり物語第四章」が行われ、あんどんのあかりとともに三条別院(通称:東別院)をライトアップした幻想的な雰囲気のなか、訪れた市民は太鼓演奏や和釘づくり、あかり寄席などのイベントを楽しんだ。

25日行われた「本寺小路あかり物語第四章」でライトアップされた三条別院

25日行われた「本寺小路あかり物語第四章」でライトアップされた三条別院

本寺小路あかり物語第四章のフォトアルバム

三条商工会議所サービス業部会が主催。午後6時から9時半まで、一昨年、協賛を募って製作した鉄製のあんどん200余りを歩行者天国にした本寺小路や三条別院参道にともすとともに、初めて三条別院の本堂を10の投光器でライトアップした。

カクテル「華路」の試飲

カクテル「華路」の試飲

中央パーキングをイベント広場に、鍛冶雑炊(かじぞうせぇ)とカクテル「華路(はなみち)」の試食・試飲サービス、バンドや太鼓演奏、和釘づくり実演などを行った。

本寺小路では、通りの街頭を消してライトアップされた三条別院に導くように道路両脇にあんどんの小さなあかりをともした。店の看板がついているところもあるが、すれ違う直前にようやく人の顔がわかるていどの暗さ。

中央パーキングのイベント会場で行われた三条鍛冶道場の和釘づくり体験

中央パーキングのイベント会場で行われた三条鍛冶道場の和釘づくり体験

大通りから三条別院方向に進むと、ブルー系のライトで照らし出された別院の大きな屋根が浮かび上がり、訪れた人は「きれーなもんらね~」、「観光地のお寺みたい」と新たな発見に驚く人もおり、カメラ付き携帯電話で撮影していた。

イベント会場では、午後6時の開会から大勢の人が訪れ、300食を用意していた鍛冶雑炊は1時間ほどでなくなる盛況ぶりで追加してサービスした。ステージイベントの合間には三条鍛冶道場の和釘づくり体験の鎚の音が響き、懐かしさを思わせるような穏やかな時間が流れていた。

三条別院で行われた「あかり寄席」の大喜利、国定市長(いちばん右)も出演

三条別院で行われた「あかり寄席」の大喜利、国定市長(いちばん右)も出演

さらに、三条別院本堂では協賛イベント「あかり寄席」が開かれ、304畳の本堂に約300人の観客が来場。3人の落語家の落語を楽しんだあと、国定勇人市長も加わっての大喜利に大満足で、ライトアップされた屋外まで大きな笑い声が響いていた。

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