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全国大会で団体優勝、個人1、2位で文句なしに日本一に輝いた燕中女子剣道部が燕市長を表敬

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燕中学校女子剣道部は、この夏の全国中学校剣道大会で一昨年に続いて2年ぶりに2回目の優勝を飾り、個人戦でも1、2位を勝ち取る輝かしい成績を手土産に9日、小林清燕市長を表敬訪問した。

燕市長を表敬訪問した燕中学校女子剣道部、成績を報告する五十嵐主将

燕市長を表敬訪問した燕中学校女子剣道部、成績を報告する五十嵐主将

午後5時ころ、選手7人が頂点を極めた証しの優勝旗やトロフィー、カップを手に顧問の堀田正秀教諭、杉本交生校長とともに市役所吉田庁舎を訪れ、正面玄関では小林市長をはじめ職員が拍手で迎えた。

全国大会は8月に富山県で開かれ、燕中は団体戦の決勝で神埼中(佐賀)をくだして2優勝した。一昨年に県勢で初優勝したものの、昨年は3位に甘んじただけにうれしい復活の優勝だった。

職員の拍手に迎えられて市役所吉田庁舎に入る燕中女子剣道部

職員の拍手に迎えられて市役所吉田庁舎に入る燕中女子剣道部

さらに、ことしは個人戦出場の県代表2人に燕中の3年生村山なつこ選手と同高橋萌子選手の2人が選ばれて出場。決勝はこの2人の対戦となってワンツーフィニッシュが確定。試合の結果、村山選手が勝って優勝、高橋選手が準優勝を決めるという、上位2人を同じ学校がさらうという大会史上初の快挙も果たした。

選手たちは、小林市長らを前に「たくさんの方々の応援があったから」、「いろいろな人の支えがあり、最後までできた」と多くの声援や応援に感謝した。

左が個人戦優勝の村山選手、右が準優勝の高橋選手

左が個人戦優勝の村山選手、右が準優勝の高橋選手

五十嵐蕗主将は、団体戦優勝の瞬間は「うれしくて涙が止まらなかった」と言い、個人戦決勝を戦った村山選手は「同じ仲間で、決勝で戦えることがうれしかった」、高橋選手は「まさか、こんなとこまできて同じ学校の人とやるとは思わなかった」と、それぞれ喜びを話した。

小林市長は、身長150センチ台が中心の小柄な選手を目の当たりにして「どこにパワーを秘めているのか」と驚き、「まさに快挙を成し遂げた生徒諸君に、燕ここにありと全国に知らしめていただいた。この感動をうれしく思う」、「大きな成果にあらためて祝意を贈りたい」と満面の笑顔で選手の健闘を讃えていた。全国大会出場選手は次の通り。敬称略。

▲五十嵐蕗(3年)▲村山なつこ(同)▲高橋萌子(同)▲丸山ゆき乃(2年)▲吉田凛(1年)▲相田真奈美(同)▲熊谷真純(同)

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