中之島県央ラジコンクラブ(坂井始会長)は14日、旧中之島町地内の信濃川・与板橋下流右岸の同クラブ飛行場で第13回ラジコンまつりを開き、県内外のラジコンマニアによるゼロ戦や複葉機のラジコン飛行機約50機が集結、操縦技術を披露する。
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昨年のラジコンまつりの記念写真 |
同クラブは、飛行場設置の占有許可などの関係で2年前に「三条フライングクラブ」から改称。県央地域や長岡市、新潟市の20歳代から70歳代の初心者からベテランまでの40人が会員になっている。
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古沢会長と身長を超す全長の大型ラジコン機 |
同クラブ飛行場は、与板橋下流側の信濃川左岸河川敷にある。長さ100メートル、幅10メートルの滑走路を備え、練習に励んでいるが、操縦技術のアピールや参加者との交流でクラブの活性化を図ろうと、15年前からほぼ毎年、ラジコンまつりを開いている。
ラジコンまつりは、メーンは操作技術の披露だ。県内外がら愛好者が参加し、ことしは42人から50機の申し込みを受け付けた。
集合するラジコン飛行機は、実際に飛行機を縮小したスケール機。第一次世界大戦時代の戦闘機から、上下2枚の翼をもつ複葉機、さらにジェット機とさまざまで、全長は1メートルから2メートルにもなる大型の機体もお目見えする。
昼ころには同イベントで唯一の競技「パイロンレース」を行う。高さ5メートル棒3本を150メートル間隔で立て、その間を5機の飛行機が飛んで速さを競うレースで、圧倒的なスピードと迫力が見物だ。
午前9時から午後3時まで開き、見学無料、小雨決行。会場では、こんにゃくや飲み物の販売も行う。同クラブの古沢勝明実行委員長は、大勢の人に見に来てほしいと話している。
