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燕青空即売会は昨年を4千人上回る4.9万人の人出でにぎわう

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燕市の地場産業が扱う製品や産地のPRが目的の燕青空即売会が5日、ことしも燕市物流センターで開かれ、年に一度の地場産品の格安販売に昨年を4,000人上回る49,000人の買い物客でにぎわった。

5日開かれた第28回燕青空即売会

5日開かれた第28回燕青空即売会

物流センター内を歩行者天国にして半端物や型落ちなど流通ルートに流せなくなった商品を捨て値同然の格安販売する毎年恒例のイベントで、ことしは第28回。燕市、燕商工会議所、協同組合つばめ物流センターが主催し、昨年と同じ35社・団体が出店した。

曇りがちながら穏やかな天気に恵まれた。駐車場には山梨、石川、湘南などの県外ナンバーをつけた車も目立ち、大幅に買い物客が増えた。

平日は大型トラックも行き交う通りの両側に出店のテントがずらりと並び、人をよけて通らなければならなず、人をかきわけて商品を見るほどのにぎわいだった。

包丁や鍋、フライパンが300円や500円、高級スプーンやフォークが2本100円などキッチン用品やハウスウエアが中心で、定価の10分の1以下などの商品も珍しくなかった。

燕の観光アイドルユニット「Be-Con」のアトラクション

燕の観光アイドルユニット「Be-Con」のアトラクション

値札通りでも十分に安いが、さらに値引き交渉を楽しめるのが、この即売会の魅力のひとつ。「500円もすんの、お兄さん負けれね、200円でいいろ!」と、迫力で圧倒して値段交渉を成立させて大満足の主婦もいた。

特設ステージでのアトラクション「ダンス&ソング&トーク」では、地元燕の観光アイドルユニット「Be-Con」が登場し、イベントに元気を送った。

高岡開町400年事業をPRする富山県高岡市・高岡商工会議所

高岡開町400年事業をPRする富山県高岡市・高岡商工会議所

さらに、お楽しみ抽選会では、両手にいくつもの買い物袋を下げた買い物客が行列をつくった。直径50センチを超すステンレス製のボールを買った食品製造関係の新潟市の男性は、「材料を混ぜるときに使おうと思って。安くていい買い物ができた」と喜んでいた。

また、燕市観光協会のブースでは、燕商工会議所青年部のつながりで富山県高岡市の高岡商工会議所青年部のメンバーが訪れ、2009年にスタートするという「高岡開町400年事業」のちらしなどを配ってPRした。

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