三条市消防本部(小柳喜久夫消防長)は、南分遣所=南四日町3=に配備する消防車両の化学車消防車1台を更新し、12月1日から運用する。
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三条市消防本部南分遣所に配備した新しい化学消防車 |
化学消防車は、水をかけると返って火の勢いが増す油脂や化学物質の火災に使い、薬剤をまぜた泡消火剤をまいて窒息消火などを行う。三条市内には工場が多いが、工場の火災にも大きな威力を発揮する。一般の火災では、薬剤を混ぜずに一般のタンク車と同様に作業する。
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新しい化学消防車で薬剤をまくテスト |
南分遣所の化学消防車が、昭和62年3月の配置から21年たち、老朽化に伴う入れ替えで、購入価格は約3400万円。21日に同本部に納車され、25日に南分遣所に配備した。
職員が装備品の操作に慣れる訓練や走行訓練を行い、12月1日から運用する。


