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燕市がヤフーの官公庁オークションに「たのうら燕」など市有の4物件を出品

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燕市は新たな歳入確保策として、来年1月からヤフー株式会社の官公庁オークションで遊休市有財産の売却を行い、最初の出品では旧保養施設「たのうら燕」=新潟市西蒲区間瀬=など4物件を出品する。

燕市がヤフーの官公庁オークションに出品する

燕市がヤフーの官公庁オークションに出品する

市では、市外にも広く物件を周知し、大勢の入札者を確保することで、より高い落札価格に期待して民間のインターネットを使ったオークションを利用することに。出品対象はおおむね1,000平方メートルを超える土地や建物の遊休市有財産としている。

初回の出品物件は、新潟市西蒲区間瀬の旧保養施設「たのうら燕」の土地(8,818m2)と建物(1,396m2)=予定価格92,700,000円=をはじめ、燕市白山町3地内の旧農業センター跡地(1,738m2)、水道町4地内の土地(1,990m2)、吉田水道町地内の土地(1,122m2)の4物件を予定。システムへの出品は無料で、落札された場合落札額の3%が利用料となる。

平成21年1月8日から2月6日まで出品と参加を受け付け、入札は2月20日から27日まで。落札された場合は3月13日に売買契約を行う。

「たのうら燕」は、旧燕市が昭和56年に市有地に建設し、宿泊もできる保養施設として燕市社会福祉協議会が運営してきた。利用者の減少などから平成7年11月に閉館し、翌8年に建物を同社協が燕市に寄付。同年7月から10月まで日帰り施設として臨時開館して以降は、継続利用も協議したが、閉館したままだった。

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