年末年始商戦を前に三条市消防本部(小柳喜久夫消防長)では、15日から三条市内のスーパーや量販店など21店舗を対象に年末特別警戒を行っており、加えて17日夜は大火のあった本寺小路の周辺で夜間特別警戒を行う。
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三条市内の店舗で年末特別警戒を行っている三条市消防本部 |
年末年始にかけて小売店では在庫を増やすことから避難経路にまで商品を並べがち。そのため、避難経路の確保、避難口や出入り口の維持管理のチェックを重点にスーパーなどでの特別警戒を毎年、行っている。
15日から19日までを集中的に収容人員300人以上の物販店21店を同本部職員が巡回、警戒。初日15日に職員が訪れたスーパーでは、施設管理者とともに店内を巡回し、出入り口、避難経路、防火シャッターの下、バックヤードなども避難の妨げになる物がおいていないかなどを確認した
また、ことしは10月に本寺小路の店舗など密集地で9棟が燃える火災があり、社会的にも大きな影響をもたらしたとことから17日には、火災の未然防止と防火意識の高揚を図ることを目的に消防職員が夜の繁華街で営業中の飲食店を巡回し、防火を呼びかけることにしている。

