三条市は、広報「さんじょう」12月16日号とあわせて、市内全戸に冊子『三条市都市計画マスタープラン~三条市の都市計画に関する基本的な方針~(概要版)』を配付した。
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三条市が配付した『三条市都市計画マスタープラン概要版』 |
A4判、11ページのカラー印刷。項目は「はじめに」から「都市計画マスタープランの構成等」で都市計画マスタープラン全体の枠組みを示す。
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わかりやすくデザインした内容 |
そしてまず「将来の目標の設定」を前提に、具体的、分野別に「将来都市構造」、「土地利用の基本方針」、「都市施設等の整備方針」、「都市環境の形成・保全等の方針」、「防災都市づくりの方針」、「地区別都市づくりの考え方」を記し、最後に「将来都市像の実現に向けて」で今度の取り組みや流れを示し、表組みや地図、フローチャートなどもデザインしてわかりやすく表現している。
平成17年に旧三条市、栄町、下田村が合併したのに伴って都市構造が大きく変化し、三条市にとって新たな都市像やまちづくりの方向性を明らかにすることが、重要で急務となっている。
社会情勢や地球規模の環境問題の深刻化など、市民を取り巻く環境は大きく変化し、今後の都市づくりには、さまざまな課題に適切に対応し、持続可能な都市として発展するよう、総合的な都市整備と再構築を進めて行く必要があるとしている。
こうした背景から都市の個性や歴史、文化をいかした「次の世代とともに安心して住み続けることのできるまち」を創造するため、長期的視点に立った「まちづくりのガイドライン」となる「三条市都市計画マスタープラン」を平成20年3月に策定。『三条市都市計画マスタープラン概要版』は、その内容を広く市民に周知しようと作成した。


