燕市燕地区の8小学校すべては24日、2学期の終業式を行い、翌25日から1月7日まで14日間の冬休みに入った。
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燕南小学校の終業式、6年生の教室 |
燕市では燕地区と分水地区が3学期制で吉田地区が2学期制。市内中学校5校のうち、2学期制の吉田中学校以外は22日に終業式を行っており、24日は燕と分水地区の小学校が終業式を行った。2学期制の吉田地区の小中学校は終業式は行わず、24日から1月7日までの冬季休業日を設けている。
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プレハブ校舎の廊下 |
燕南小学校(小川章校長・児童227人)では、午前8時35分から体育館で終業式のあと、教室で学活を行って児童に2学期の通知表を手渡した。
同校では、今年度から2カ年計画で老朽化した校舎部分の建て替えが行われている。それに伴って2学期から仮設のプレハブ校舎で授業を行っている。
同仮設校舎への引っ越しでは、保護者とともに活躍した6年生。その教室では、担任の三浦智恵子教諭が39人の児童一人ひとりに2学期に頑張ったことの言葉を添えて通知表を手渡した。
三浦教諭は、2学期を振り返って児童に話した。校舎が狭くなり、グラウンドが使えなくなる不便な環境のなかでも、頑張って大きく成長した2学期だったとほめ、児童には自身が成長した部分を見つけてほしいと求めた。
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プレハブ校舎 |
さらに来春にはプレハブ校舎で第1号の卒業生となるが、残り50日余りの3学期も頑張ってほしいと期待した。
通知表を受け取った石塚万央さん(12)は、仮設校舎で過ごした2学期について、今までより狭かったり、暑かったりと「少し辛いところもあったけど、まとまりができてクラスが楽しくなった」と話した。
また、5年間余りを過ごした旧校舎の解体を「今までお疲れさまでした」という気持ちで見ていたと言い「かなりかわいそうだった」とも。通知表の中身は「1学期よりいい成績がとれてよかった」とにこにこ顔だった。
同校の校舎の完成は平成22年2月末の予定で、今の5年生の卒業にようやく間に合う時期だ。



