曜日の関係で例年より2日早い仕事納めとなった26日、三条市では国定勇人市長が職員に年末のあいさつを行って1年を締めくくった。
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三条庁舎で年末のあいさつを行う国定三条市長 |
国定市長は、午前10時から三条庁舎で150人余りの職員を前にあいさつ。職員の一年間の労をねぎらうとともに、市役所内部はことしの初めよりいい方向に進んでいると感じており、自分の成果をほめてあげてほしいと話した。
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明るい表情で1年を締めくくる国定市長 |
連日、報道される景気の悪化は三条市も同じで、そうした先行きの立たない状況で年末を迎えたのは残念とした。しかし、先の燕三条地域の労働問題に関する緊急座談会で参加者から、景気の「気」は気持の「気」で、こんな時だからこそ元気を出していかなければならいという話があったことを紹介した。
どこかが明るい話題を出していかなくてはならないとし、公務員は幸いにもボーナスも給料も出た景気中立の分野であり、三条市の経済状況回復のためにもこんなときこそ財布のひもをゆるめて、「景気回復の一助として、胸を張ってお金を使って」と求め、「リフレッシュした明るい笑顔で年始を迎えましょう」と締めくくった。
このあと、国定市長は午後1時半から下田庁舎、2時から栄庁舎、3時から消防本部へ出向いてそれぞれあいさつを行った。年明けの仕事始めは1月5日。市の窓口対応は年内は12月29日と30日も行い、新年1月4日は時間外窓口で対応する。


