新潟県三条市は14日、八木ヶ鼻温泉「いい湯らてい」の衛生管理について、少なくとも6年間にわたり、水質検査の基準超過時に必要な浴槽の利用中止を行わず営業を継続していたことなど、不適切な取り扱いや改善すべき事項を確認したと発表した。15日午前10時から臨時市長記者会見を開く。

市は9月24日に基準を超えるレジオネラ属菌を検出したと発表。過去の水質検査結果や衛生管理状況を確認した。その結果、基準超過時の対応や日常の衛生管理で問題が確認されたという。
会見では、これまでの経緯や確認された事項など、同施設の衛生管理体制について説明する。滝沢亮市長と米持克広経済部長が出席する。
「いい湯らてい」は株式会社下田郷開発が運営し、滝沢市長が代表取締役に就いている。
