26日午前9時半から開かれた燕市6月定例会の議員協議会で、高橋甚一市長は県央東部合併研究会への参加を一時休止することを正式に表明した。
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県央東部合併の一時休止について報告する高橋甚一燕市長 |
高橋市長は、23日午後4時に会派代表者と議長経験者に対して一時休止の考えを伝え、このことを関係市町村に申し出ることの了解を得て、会議終了後に直ちに関係市町村に連絡してからこの日に至るまでの経緯を説明した。
さらに「県央東部合併研究会の一時休止について」と題した構成市町村への申し出の文書を公表した。
また、この後の本議会でも冒頭で同様の報告を行った。申し出の文書の内容は次の通り。
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県央東部合併の一時休止について 燕市は昨年来、県央東部の構成市町村の一員として参加し、合併の研究・協議や住民説明会、住民意向調査を実施するなど方に基づいた合併協議会の設置に向け努力してまいりました。 しかしながら、燕市がかつての西蒲原郡の町村として共に歩んできた歴史的な背景から西蒲南部方面との合併を指向する声もあり、こうしたことから燕市議会も合併について統一した見解や合意を見るに到っておらず、今後も協議を続けることとなっております。 合併特例法の限られた時間的制約の中で、これ以上燕市が法定協議会の設置を引き延ばすことは、県央東部の他の構成市町村の合併スケジュールに多大な影響とご迷惑をおかけすることになり、合併を容認する私としては忍びがたいところであります。 よって、私は現在の状況を熟慮した結果、県央東部合併研究会への参加を一時休止いたすことにいたしました。 このことで県央東部合併研究会をはじめ構成市町村の皆様に多大なご迷惑をおかけいたしますことに衷心よりお詫び申し上げます。 |
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