11日から20日までの全国地域安全運動の一環で三条警察署(小田康夫署長)では、11日午前10時から同署駐車場で防犯パトロールの出発式を行ってから市内のパチンコ店や住宅地を防犯パトロールした。
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三条署駐車場で防犯パトロールの出発式 |
三条署員8人と三条市自治会長協議会役員や少年警察補導員など民間ボランティア12人の合わせて22人が参加。出発式で小田署長は「三条署でも1月から街頭犯罪の集中警戒を行うなどしているが、なかなか成果が出ません。逆に昨年より犯罪の発生が増えている状況。地域のみなさんの協力がなくてはならない。」と参加者を激励した。
| ことし | 前年 | |
| 自転車盗 | 227 | 180 |
| 車上ねらい | 154 | 73 |
| 器物破損 | 90 | 54 |
| 空き巣ねらい | 40 | 22 |
| 自販機荒し | 38 | 79 |
| 自動車盗 | 13 | 5 |
民間ボランティアは背中に「街頭犯罪抑止・防犯パトロール」と黒い文字のある蛍光色のウインドブレーカーに帽子をかぶり、2隊に分かれて須頃地内のパチンコ店と三条署裏手の住宅地をパトロール。車上ねらいや空き巣ねらい、自転車盗が増えていることを話し、自転車のかぎかけ、車の中に貴重品を置かないようになど、ちらしを配布て注意を呼びかけた。
住宅地のパトロールでは、かぎが開いているのに呼びかけても返事のない留守宅もあり、三条署員は「外出時にはかぎをかけるようにしてほしい」と話していた。

