燕市、燕商工会議所、協同組合つばめ物流センターは2日、燕物流センターで恒例の第25回燕製品青空即売会を開き、あいにくの雨降りにもかかわらず、年に一度の処分品を逃すまいと大勢の買い物客でにぎわった。
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2日開かれた第25回燕製品青空即売会 |
燕製品のPRをと毎年10月に開いている恒例のイベント。燕市の物流センター内を歩行者天国にして地元の42社・団体が出店し、ハウスウエアやキッチンウエアを格安で販売した。
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燕食肉組合事業部の焼き鳥や焼きそばを売うる店に行列 |
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抽選会 |
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テントの中は商品が山積み |
卸団地組合会館前では、飲食コーナーや歌謡ショー、おたのしみ抽選会などのイベントを行った。雨降りで肌寒く、ジュースやビールなどの売り上げは今ひとつ。抽選に参加した人も午後からは例年より少なかったようだが、午前中は大勢の人でにぎわい、午前9時の開始の1時間前から来場していた人もいた。
傘を差していてもズボンの裾がぬれるほどの雨だったが、通りは傘をぶつけずに歩かれないほどのにぎわい。半額は当たり前、中には“0”がひとつ少ないほど安い商品もあり、どれを買っても損はないだけに、値札を気にせずに買いあさっていた。
「夕方になると投げ売りになるんだ」と話す常連も、それまで目当ての商品が残っているとは限らず、やはり売り手市場。「この雨じゃ、だめだ」とこぼす主婦も、安さを前に買い物の足は止まらなかった。
買った鍋やフライパンをワゴン車に積み込む埼玉県から訪れた年配の女性グループは、「毎年、岩室の温泉に泊まってここに来るのが楽しみ」と、年に一度の旅行がてらの買い出しに大満足だった。
一方、売り子役の各社の従業員は、日ごろは接する機会のないエンドユーザーを前に、自社が扱う商品をどういう風に売れているのかを実感。「雨だから500円でいいよ!」と呼び込みの声をはずませていた。
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